メガネの上から使える双眼鏡｜ライブ用ならコレ！

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メガネをかけたまま、メガネの上から使える双眼鏡はコチラです！

Vixen(ビクセン)M10×25

倍率	重さ	評価
１０倍	３１０ｇ

おすすめポイント

アイレリーフ（接眼レンズと瞳の最適距離）17.5ｍｍのハイアイポイント設計なのでメガネをかけたまま使用できます。そのため、メガネの方におすすめの双眼鏡となります。メガネの上から双眼鏡を使用できるのでカンタンです。

手持ちで使用できる双眼鏡としては高倍率の「10倍」となります。また、１００００円以下クラスの双眼鏡の中では明るく見やすい双眼鏡です。
倍率が１０倍あるので、ドームやスタジアム（50,000人クラス）など大会場でも使用できます。

 

Vixen（ビクセン）は他の双眼鏡メーカー（ニコンやキャノン）と比べると知名度が低いかもしれませんが、日本国内に本社を置く光学機器（双眼鏡や望遠鏡・顕微鏡）メーカーです。天体望遠鏡においては国内シェア約60％で、業界首位となっています。

 

双眼鏡においても評価は高く、アマゾンレビュー等の口コミ評価においても高い評価を受けています。

 

この双眼鏡は、どうして眼鏡の上から使えるの？

 

双眼鏡には、アイレリーフという基準があります。
アイレリーフは、「接眼レンズと瞳の最適距離」のこと。
簡単に言うと、目とレンズがどれくらい離れていても見えるか？ということです。

 

アイレリーフの数値が【15mm】以上ある製品は「ハイアイポイント設計」と呼ばれ、メガネをかけたまま使用できる双眼鏡として扱われます。

 

彫が深い方やレンズの厚い方もいるので、このアイレリーフの数値がある程度大きいほうが、メガネの上からでも安心して使用することができます。

 

私も普段はメガネをかけているので、双眼鏡を使う際はハイアイポイント設計の製品をよく使用しています。

 

しかし、メガネの上から使用できる製品があることをご存知ないお客様が多くいらっしゃいます。

 

• 当店では、アイレリーフが長く、メガネの上からでも安心して使用できる製品
• さらに、国内メーカー品で手頃な価格の双眼鏡を厳選しました！

通常設計の双眼鏡をメガネのまま覗くと、視野が欠けてしまい、まともに使えません。

 

 

つまり・・・

メガネの方は【ハイアイポイント設計】の双眼鏡を選択しましょう！

 

例えば、メガネの上からでも使える双眼鏡には、「Vixen M10×25」や、「Vixen M8×25」といった双眼鏡があります。

 

 

こちらのVixen M10×25は「アイレリーフ：17.5mm」となっているため、レンズから目が1.75cm離れていても見ることができるということです。つまり、メガネの上からでも双眼鏡をそのまま覗き込めます。

 

もし心配な方は、メガネをかけた状態で自分の目からレンズまでの距離を測って「1.75センチ」に収まるか確認してみましょう。

 

 

メガネを外せばいいんじゃない？

1. 双眼鏡を使うためにメガネを外す
2. 双眼鏡でステージをアップで見る
3. ステージ全体を見たいので双眼鏡を外す
4. 何も見えないのでメガネをかける
5. 普通にステージを見る
6. また双眼鏡を使うためにメガネを外す・・・

 

メガネと双眼鏡を交互に架け替えながらコンサートを見るのは大変です！

メガネの方には、メガネの上からそのまま使える、ハイアイポイント設計の双眼鏡をおすすめします。

 

本当にメガネの上から使える？

私は実際に、コンサートやライブ会場、さらにはスポーツ観戦（サッカー）でこの双眼鏡を『眼鏡の上から』使用しています。

• 眼鏡の上から問題なく使えました
• 倍率１０倍。東京ドーム等の大会場もOKです
• メガネ対応なのに価格も手頃

ですので、メガネの方に本当にオススメの双眼鏡です。

 

私１人の意見では不安かも知れませんので、以下にてこの双眼鏡の口コミ・評価もご紹介します。

 

口コミ・評価

※Amazonレビューより引用

 

どんな人におすすめ？

• メガネをかけている方
• メガネの上から使える双眼鏡を探していた方
• メガネの家族と双眼鏡を共有したい方
• 東京ドームや武道館でライブを見る予定のある方

このような方におすすめの双眼鏡です。

☆大人気商品☆

ドーム等で大きなコンサートが続きますと、提携先サイトでも【品切れ】や【値上げ】となる可能性がございます。売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします。